開運風水表札

玄関は風水上もっとも重要な「気」の入り口。
良い「気」も悪い「気」も全て玄関から入ると言われていています。このため、玄関の表札を風水上縁起の良いものにすることが風水上では重要なことだと考えられています。
それは、良い「気」を家の中に取り入れて、邪気を家に寄せ付けない魔よけなどの意味でも極めて価値のあることです。

キムラの「風水表札」は財運を表す水晶を中心に埋め込み、その周りに土地の繁栄を表す四神を配置、さらに邪気をはね返す対極図と良い気を集める玄関の方位に合わせた八卦図を表札の裏に配置しています。

表札は木製の浮かし彫りが風水では縁起の良いものとされています。キムラの風水表札の素材はパワースポットとしても有名な屋久島の樹齢300年以上の縁起の良い屋久杉を使用し、活き活きとした手書きの文字を職人が一つ一つ丁寧に手彫りで彫り上げていますので、その点も完璧です。

キムラの開運風水表札は、長い歴史の中で活用され続けてきた本場の風水処方を正しく取り入れ、あなたの家の玄関の方角に応じて八卦をその都度お入れし、良い「気」のエネルギーを採り入れるように調整することで、単なる開運風水表札ではなく、あなたの家にピッタリの開運風水表札をお作りします。

【風水豆知識】
風水学では陰陽はさらに四象に分かれ、四象を陰と陽分けたものが「八卦（はっか）」です。世の中のあらゆる事象はこの八卦（乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤）の性質で見ることが出来ると言われています。